WordCamp Europe 2026の振り返り
サマリー
WordCamp Europe 2026がポーランドのクラクフで開催され、2,458人が参加。CERNがWordPressを選んだ理由や、WordPress 7.0の新機能についてのセッションが行われた。最後に、クラクフ工科大学がWordPressに特化したコースを開設することを発表。
本文
WordCamp Europeは、ヨーロッパ最大のWordPressカンファレンスであり、2026年版は6月4日から6日までポーランドのクラクフで開催されました。2,458人の参加者が81カ国から集まり、そのうち約4分の1が初めての参加者でした。会場では49の講演と8つのワークショップが行われ、コア開発やAI、ビジネス、オープンウェブに関するテーマが取り上げられました。特に、CERNからの基調講演では、同機関がWordPressを選んだ理由や、30年以上のウェブの歴史を持つコンテンツを新しいプラットフォームに移行する方法が紹介されました。また、WordPress 7.0のリリースに関するセッションも多く、AIとの統合や新しい機能についての議論が行われました。最後には、クラクフ工科大学からの感謝の言葉と共に、WordPressに特化したコースの開設が発表されました。