アシュトン・カッチャー、サウンド・ベンチャーズを離れ新たなVCファーム設立へ
サマリー
アシュトン・カッチャーがサウンド・ベンチャーズを離れ、新たにモーガン・ベラーと共にVCファームを設立することが報じられました。新ファームはAIインフラやディープテックへの初期投資に焦点を当てます。カッチャーはサウンド・ベンチャーズのアドバイザーとしても活動を続けます。
本文
アシュトン・カッチャーが、11年前に共同設立したサウンド・ベンチャーズを離れ、新たなベンチャーキャピタルファンドを立ち上げることが報じられました。新しいファームは、最近までNFXのゼネラルパートナーを務めていたモーガン・ベラーと共同設立されます。ベラーは、Metaでの暗号通貨プロジェクト「リブラ」の共同リーダーを務めた経験も持ち、アンドリーセン・ホロウィッツでのパートナーとしての活動もあります。カッチャーの退任は、サウンド・ベンチャーズのパフォーマンスに問題があることを示すものではなく、むしろ異なる投資ステージへのアプローチの違いによるものです。カッチャーとベラーは、AIインフラ、エネルギー、ディープテックスタートアップへの初期投資に注力する予定です。カッチャーはサウンド・ベンチャーズのアドバイザーとして引き続き関与し、Osearyとサウンドのゼネラルパートナーであるエフィ・エプスタインが新しいファームをサポートします。