ChatGPT提案!我が家の夕飯メニュー
こんにちは、ぐりこです
前回のブログでは、「ChatGPTをはじめてみよう!」という内容で、「なんだか遠い存在」に感じていたAIを、身近に感じてもらえるようなお話しをしました。
でも実際に使ってみようとすると、「なんだかちょっと緊張する…」という方もいるかもしれません。
そんなときにオススメなのが、あだ名をつけて呼んでみること!
私はChatGPTのことを「ちゃっぴー」と呼んでいます(笑)
あだ名で呼ぶだけで、なんとなく話しかけやすくなり、ちょっと親しみもわいてくるので不思議です。
さて今回は実践ブログとして、ちゃっぴー(ChatGPT)に我が家の冷蔵庫にある食材で、家族3人分の夕飯を考えてもらいました。実際どんな風にやりとりをして、どんな風に献立を立ててくれるのかをご紹介しますね。
「今夜のごはん何がいいかな?」を実践してみた
前回のブログの終わりに書いた「今夜のごはん何がいいかな?」を実践してみました。
まとめ|まずは、話しかけてみよう!
こんな流れで、ちゃっぴーに献立を立ててもらいましたー。
自分で考えると似たようなメニューになりがちですが、ちゃっぴーに献立をお願いすることで、いつもは作らないメニューの提案をしてくれるのでなかなか面白いですよー。
しかも、使い方はとってもカンタン。
「冷蔵庫に○○があるよ〜」とか、「今日は暑いからさっぱり系で!」って話しかけるだけでOK。
条件に合わせて主菜・副菜・汁物まで提案してくれるので、毎日のごはんづくりのストレスが緩和されます。
更にうれしいのが、レシピを一緒に出してくれるところ!
新しいメニューを作る際に、様々なサイトを確認する手間が省け、必要な場合は買い物リストまで作ってくれるので、買い忘れも防げてめちゃくちゃ助かってます!
冷蔵庫の残り物もちゃんと活用できるので、フードロスも減らせて一石二鳥!
慣れるまでは少しコツが必要ですが、慣れてしまえば本当に便利。
「ちょっと面白そうかも?」と思ったら、ぜひ気軽にちゃっぴーに話しかけてみてください。
あだ名も是非!お試しくださいねー。